2011-07-18

気持ち良く音楽に浸れる古典的名盤☆ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団 / ヴィヴァルディ:四季 ミゾ有り、ffssラージラベル http://ow.ly/5H42k

気持ち良く音楽に浸れる古典的名盤☆ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管弦楽団 / ヴィヴァルディ:四季 ミゾ有り、ffssラージラベル

☆通販レコード 2011年7月9日頒布開始 2011年7月19日現在在庫あり☆ 

【バロック】 

  • レーベル:米 LONDON
  • レコード番号:CS - 6044
  • オリジナリティ: ffssラージ・ラベル、ミゾ有り、1stラベル、オリジナル

曲目:ヴィヴァルディ:四季

演奏:
  • クロイツィンガー(ヴァイオリン)
  • 指揮: カール・ミュンヒンガー
  • 管弦楽: シュトゥットガルト室内管弦楽団

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • 1958年録音。イ・ムジチと並ぶステレオ初期のこの曲の名盤です。スタンパー 1E-1E のファースト・プレスで音の鮮度感、鮮明さは抜群。クロイツィンガーのヴァイオリンもしなやかで美しい音質。
  • 盤はチリ音も無く、部分的に大きくないプチ音がある位の良いコンディションで、A面に浅い傷が1本ありますが、それによるノイズはありません。プレスは英DECCA。
  • ジャケットは最初期のブルー・バック。四隅もしっかりしていて裏表共に綺麗な状態です。

コンディション: ⓇNM ⒿNM

価格 ¥7,000(¥7,350 税込み、送料無料) 

頒布御希望の場合はこちらをチェック http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e502379.html

超美品!長岡鉄男のレコード漫談で紹介された超優秀録音盤☆グレゴリオ・パニアグア/アトリウム・ムジケー、古代ギリシャの音楽 ブラックラベル http://ow.ly/5GW5D

アマデウスクラシックス通販レコードの案内 - 古代ギリシャの音楽 グレゴリオ・パニアグア/アトリウム・ムジケー

通販レコード 新着盤として2011年4月30日掲載  2011年7月19日現在在庫有り

【バロック】

  • レーベル:仏 HARMONIA MUNDI
  • レコード番号:HM - 1015
  • オリジナリティ:ブラック・ラベル、1stラベル

曲目:古代ギリシャの音楽

演奏:

  • グレゴリオ・パニアグァ
  • アトリウム・ムジケー

試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション: 

  • Hi-Fiマニアなら誰一人知らぬ人のいない超優秀録音盤。当店でも1970年代から80年代にかけて最も売れた、クラシックの輸入盤でした。入荷する度にその日で売れてしまったような記憶があります。
  • 盤は艶があり超美盤。(但し、超美盤という事もあり、この盤の試聴はしていません。問題があれば返品には喜んで応じます)
  • ジャケットはコーティングのWジャケ、こちらも超美品です。

コンディション: ⓇNM ⒿNM

価格 ¥12,000(¥12,600 税込み、送料無料)

 アナログ・オリジナル盤について、詳しくはこちらをご覧下さい amadeusclassics.otemo-yan.net

今日は一日AOR三昧 NHK-FMで午後0時15分から午後10時45分までオン・エア

AORを最近では違って言い方をしている事があるけれども、アダルト・オリエンテッド・ロックは1970年代中頃から使われはじめました。だいたい80年代のロックでもポピュラーでもない洋楽、その大方の根っこはアメリカ西海岸。ウェストコースト・サウンドとも当時は言っていましたね。日本の歌謡曲の歌手も録音だけではなく、日本のスタジオでレコーディングしたテープをカリフォルニアのスタジオでミキシングするというのがトレンドでした。

Christophercross

Christopher Cross

イーグルスの“ホテル・カリフォルニア”の音で代表できる様にカリフォルニアのスタジオでミキシングした音は、日本国内やヨーロッパでの音とは違いました。歌や歌詞よりスタジオ・ミュージシャンがクローズアップされる様になって、嬉しかったプレーヤーも居るんじゃないかしら。1970年代は日本のフォークグループが海外録音と言えば、フランスが常でした。サウンドと言うよりも、レコーディングの環境が音楽に影響するというところでしょう。音では無くてね。

今日を“なでしこ記念日”としよう。なでしこジャパン、米を下し初優勝 PK戦を3-1で制し初優勝を飾った。 - 2011/07/18

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〈速報〉なでしこジャパン、米を下し初優勝
サッカー女子W杯ドイツ大会決勝で、日本はアメリカと延長戦で2-2となり決着がつかず、PK戦を3-1で制し初優勝を飾った。  (2011/07/18 05:34:46)

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photo via fifa.com

今日聴くべきクラシック - NHK-FM《古楽の楽しみ》 - モンテヴェルディの音楽-(1) いやらしい名曲名盤の登場 http://amzn.to/nb9qa1

いやらしかぁ...と、熊本弁で言いたい。NHKの大河ドラマ《江 姫たちの戦国》は西暦1,600年を目前とした時代ですが、この頃に西洋クラシック音楽が歩みをはじめたと言えます。ルネサンスの実験的な試みから楽譜に基づいて演奏家同士に共通の言語が確立してバロック音楽の時代になります。たった2冊の自作の楽譜を携えて田舎から音楽の都に出てきたモンテヴェルディの改革は、家康にバトンを渡して日本全体を武家社会という構造にするために存在した様な秀吉のようでもあります。

クラシック音楽を愛聴する上で原初にある2冊のうちの1つが、《聖母マリアの夕べの祈り》。この宇宙的な傑作に対して、ことさら構える事無く、演奏者の質とセンスで迫った勝負ありの新しい名盤がまた1枚増えました。特にテノールは良い歌手ばかりを揃えたのが大成功の勘所。クリスティーナ・プルハールは、これまでの多くの名盤が継承してきた演奏スタイルにお得意のジアズ的な低音ラインもちらりと見せて、まだまだルネサンスの愛してる、女性の身体の官能に浸りたいなどと即興の思いを歌として発散していた火照りが残っている様なアプローチで、いやらしく良い感触です。強い日焼けから脱皮させた、アレッサンドリーニ盤以来の名盤登場となりました。番組では聴き所をつまみ食い。ぜひ2枚組の全曲を聴かれん事を熱望します。 http://amzn.to/nb9qa1

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『MONTEVERDI VESPRO DELLA BEATA VIRGINE』Virgin Classics/5099964199429

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