惚れた!惚れ込んだぞ!!もっと、真剣に惚れ込ませてくれっ!!・・・そんなスピーカーに合わせてシステムを組み立てていく。良い音で音楽を楽しみたいと思ったら、それはとても大切なことです。オーディオ装置をいじり倒したい、と言うのもオーディオ・ファイルの楽しみとして大人の男になっても気になるところだとは思います。ただ、その前に音ではなくてクラシック音楽を楽しみませんか? http://ow.ly/48Lp1
2011-03-06
午前9時から「名演奏ライブラリー -若き日のジェームズ・レヴァイン-」 リン・ハレルと、レヴァインの"ドヴォコン"を聴いたことがなかったら必聴
投稿者
アマデウスレコード
時刻:
8:29
爽快な若々しさも次第に繊細さを見せるんじゃないかと予見させてくれたのは、パールマンとのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲の録音でした。ジェームス・レヴァインのマーラーは今でもベストな録音盤にあげられていますが、アナログ盤の最後期に爆演を聴かせてくれてマーラー演奏の新時代の扉を開けてくれたのでした。
NHK-FMで午前9時に『名演奏ライブラリー』で選曲されているドヴォルザークのチェロ協奏曲は、まだ聴いていないのなら必聴の録音です。米RCAがロンドン交響楽団で録音した意欲的なセッションは、グラミー賞ノミネートしました。1975年録音。 試聴が出来ます→ ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
登録:
投稿 (Atom)