北朝鮮の金正日総書記が12月17日死亡したと朝鮮中央通信が伝えた。
【北京共同】朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の最高指導者で国防委員会委員長の金正日総書記(69)=朝鮮人民軍最高司令官=が17日、現地指導の途中で死去したと報じた。建国からほぼ半世紀、同国を率いた父親の故金日成主席から権力を継承し、親子2代にわたり統治した。
北朝鮮は独自の社会主義体制の支柱を失い、後継者の三男、金正恩氏を中心とした統治体制確立や核・ミサイル問題の行方が焦点となる。日本など周辺国を含めた東アジア情勢が重大な岐路に立たされるのは必至だ。(共同)
(2011/12/19 12:15:54)
