東京のデパートには果物売り場に、指で桃を押さないでください。と、注意書きがあるそうです。十何年か前の伊丹十三監督の映画のワンシーンを思い出した。桃が美味しいタイミングは触ってみるのが良いのだけど、傷むのも早い。
母の入院生活が長くなった頃、リハビリを始められるようになった頃に支えの代わりに腕をつかもうとしたのをいやがった。注射で欠陥が弱くなっている上に、肌はいぼむのです。
さて、昼食時に玄関の呼び鈴が鳴ったけど、出損なっていたらAmazonからの荷物だったようだ。そう気がついて不在連絡票にあった佐川急便に再配達を頼むのと一緒に、インターネット・メール通知のサービスを登録した。ついでにマスコットの応募もしてみた。