2012-01-31

SOLDOUT★英DECCA D39D4★ffss、4枚組☆マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団、ブラームス:交響曲全集

D39d4soldout

【交響曲】このレコードはSOLDOUTして、2012年2月1日水曜日のお届けで発送済みです(時間指定なし) http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e113041.html

  • レーベル   英DECCA
  • レコード番号 D39D4
  • オリジナリティ:ffss 1stラベル

曲目

ブラームス:交響曲全集、悲劇的序曲、ハイドンの主題による変奏曲、大学祝典序曲

演奏

ロリン・マゼール指揮クリーヴランド管弦楽団

シューベルト・デイ、マーティン・ヘルムヘンで《ピアノソナタNo.20》を聴いた! 寛いだ! http://amzn.to/xgE0TJ

記憶。想い出の時間の中に、その時の音楽も一緒に記録としてとどめてあることがある。思い出話をしている時に、共通の記憶とは別に自分だけの胸の内で再生が開始されている音楽に漂おうとしていることがあります。
或いは、再び訪れた場所で聞こえてくる様な演奏がある。
そういうのは日頃は意識をしていないけれども、通奏低音の様に日々の風音、電車の走行音の間にいつもあったのかもしれない。

480
誤解されないで欲しいけど。あの演奏は良かったねぇ、音が凄かったねぇ。と言った類いのものではないシューベルトが、これ。 http://amzn.to/xgE0TJ
一度聞いて、この演奏家の解釈、伝えたいことが『うん、分かった!』という録音は、音楽談義の中で次々と(記憶の中で)Qだし出来るのだけれども、そうで無い演奏がマーティン・ヘルムヘンが録音したシューベルトに感じます。
録音は2007年のことですし、進化形の演奏家には次の録音に期待しよう。と言ったコメントをつけることもある。でも、5年経って聞き直してみて。これはこれで良いんじゃない。そう再認識しました。

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バロック音楽が親しまれ、愛好されるようになったのは1960年代末から70年代中頃に録音されたステレオ盤の評判が良かったのがきっかけになりました。中でもミュンヒンガーが録音した《ヴィヴァルディの四季》は、ブームの火付け役になったレコードです。英DECCA盤のジャケットデザインは日本盤でもお馴染みでしたし、CD時代になっても使われることが多いので米LONDON盤のデザインは印象が薄いでしょうか。


同じオリジナル盤でも英盤と米盤は手にした時の印象が違う。でも、レコード盤はどちらも英国プレスです。


シューリヒトのステレオ録音は少なく各国から同じ録音の内容のレコードが発売されています。フランス・パテ盤が中でも安心して楽しめます。両盤共に、2012年1月30日現在販売中。リストのレコード番号がオーダーサイトのリンクです。

■バロック

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  2. 米LONDON/CS6044/クロイツィンガー(Vn)、ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト管弦楽団/ヴィヴァルディ:四季/ffss、溝あり/7,350円(送料+税込) 詳細
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