2012-02-04

《MacOSXアップデート》セキュリティアップデート 2012-001

リモート・デスクトップ・クライアントのアップデートに伴うからか、セキュリティアップデートのファイルサイズが202.3MBと大きい。インターネット・ブラックアウトが切っ掛け、とは思えないけれども10日ほど時々見知らぬコンピューターがマウントされている。わたしからはロックされていて相手を知ることが出来ない。どこから紛れ込んできたものか。気がつけば共有されている。このアップデートで変化が起こるだろうか。これは再起動が必要です。

 

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セキュリティアップデート 2012-001 をすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用すると Mac OS X のセキュリティが向上します。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: 

http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

 

《MacOSXアップデート》Apple Remote Desktop 3.5.2へのアップデート

1月19日のインターネット・ブラックアウトから、安穏と代わらないで続くものは無いと言うことを改めて感じた。それはWeb上のサービスもそうだろうし、インターネットからクラウドへと動かしてきたAppleも同じく考え方を新たにする時点に立たされたのだろう。

 

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Macintoshのパソコンは追加のソフトウェアは必要なく、共有する機能を備えています。インターネットのサービスや、クラウドにファイルを預けること無くMac内のファイルを共有することが容易なので便利だ。

3.5.2 アップデートは、すべての Apple Remote Desktop クライアントにお勧めします。このアップデートでは、画面共有に関する問題が解決されています。

このアップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:http://support.apple.com/kb/HT5075?viewlocale=ja_JP

 

 

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