2011-05-02

沙羅さんのロッシー 春の日記 - JENNIFER MUSIC MOVIE - AmebaVision版

沙羅さんのところに迷子のロシアンブルーのロッシーがやって来て、1年が経ちました。育った街から引っ越してきたロッシーは、見知らぬ街での生活が不安で、あちらこちらをぶらりぶらり・・・そうして沙羅さんとの出逢いと成りました。最初は警戒して食べ物も手から食べることはなかったのですが、今では撮影されていても落ち着いて日々を送っています。※AmebaVisionはメンテナンスが多いので表示、再生されないことが週に一回8時間ほどあります。それに予告なく削除される理由不明なことと問い合わせに返事がないので、ご理解ください。

沙羅さんのロッシー 春の日記 - JENNIFER MUSIC MOVIE|恋、ソープ嬢こばとの愛され組曲 via ameblo.jp

春の日のロッシーの食事風景。沙羅さんの撮影です。タイトルと音楽を添えました。編集はiMac付属のムービー編集ソフト「iMovie」の標準的機能だけを使っています。iMovieはiMacにプレインストールされている、iLifeを構成しているアプリケーションの1つです。

白夜幻想 http://ow.ly/42pB1

太陽が沈んで、ようやく暗くなりました。夕方6時を過ぎても午後の明るさがそのままで時間が止まってしまったような思いがしました。白夜のようだ。つい言葉が出ました、実際の白夜を知りはしないのですが終日同じ明るさというのは体内リズムを不安定にしそうですね。もしも白夜の国で生活するようになるとしたら時計を常に意識した生活になりそうだ。

白夜の国の人たちが朝、昼、晩のある熊本(日本の何処でも良いけど)で生活するようになったら、体内リズムはどうなるのでしょう。

集団下校

新一年生が入ったばかりなので集団下校。学校帰りの子供たちで賑やかです。学校に近い家の子から順番に送り届けている感じです。離脱ではないのが良い雰囲気。友達の家を憶えること、まだ、親がかえってきていない家もあったりで賑やかだと隣近所の人にも学校が終わって子供たちが通りにいっぱいなのを知らせる効果もあるので良いと思います。

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銀行から帰って来る途中で男の子たちの楽しげに弾んだ会話に遭遇。学校に近い家の子はすぐには家には入れないで待っているようだったのだけれども、明るい声で近所からも護られている感じを受けました。

【蓄音機の音】聴きませんか - 第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートから《ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ニ短調 第1楽章から第2面》 http://ow.ly/4IIrh

ドヴォルザークの母親の方は、ロプコヴィッツ候(プラハ、北ボヘミアの貴族でベートーヴェンの後援者の一人でもあった)の家政というか従業員として務めて居た人で、だからか厳格で非常に教育にも熱心であったということです。その二人の間に子供は男5人と女3人。そしてドヴォルザークはその長男。将来は親父さんは自分の後を継がせて宿屋をやらせようと思っておったんですけどね、ドヴォルザークの生まれはチェコスロバキアで、商売をするには当時はドイツ語が出来ないといけなかったものだからドイツ語の先生に習うことになったんですが、この先生が音楽が好きで言葉の勉強と共に音楽の素養も学び貰ったという環境で育ちました。(第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートでの解説よりテープ起こし) http://ow.ly/4IIrh

【蓄音機の音】聴きませんか - 第276回 蓄音機でレコードを楽しむコンサートからドヴォルザーク:チェロ協奏曲ニ短調 第1楽章から第1面

音楽ファンの永遠の名盤 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲

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