新一年生が入ったばかりなので集団下校。学校帰りの子供たちで賑やかです。学校に近い家の子から順番に送り届けている感じです。離脱ではないのが良い雰囲気。友達の家を憶えること、まだ、親がかえってきていない家もあったりで賑やかだと隣近所の人にも学校が終わって子供たちが通りにいっぱいなのを知らせる効果もあるので良いと思います。
銀行から帰って来る途中で男の子たちの楽しげに弾んだ会話に遭遇。学校に近い家の子はすぐには家には入れないで待っているようだったのだけれども、明るい声で近所からも護られている感じを受けました。
その後、学校の近くの三叉路では先生か、交通係の父兄か。下校を見守っていました。
連休の中に挟まってしまった登校日。親が長期の連休をとって旅行の計画を立てた場合は、子供たちは2日と6日は欠席届になるのかしら。家族と一緒に想い出を残せるし学ぶものもあるでしょう。でも、わたしだったら親のスケジュールにあわせる2日の欠席にも悩むところです。成績よりも1日も登校を休まないことは気持ちを励ます1つだとも思う。5月早々でその目標を止めちゃうなんて。
写真は CX4( http://ow.ly/42pB1 )でクリエイティブモードのトイカメラで撮りました。その後ロゴを加えたことと町名標識のみを画像処理しています。
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