♬録音は1960年代で、リヒターがベルリン・フィルを振った唯一の録音。バッハの時のような峻厳な演奏とは違い、ゆったりとしたテンポの中で時として厳しい表現を聴かせ極めてコクのある聴いて飽きないハイドンを再現しています。 録音は(独)DG特有の少し暗めの音色で木管の音は柔らかく、超Hi-Fiではありませんが優秀な音質です。
【交響曲】
- レーベル: 独 DEUTSCHE GRAMMOPHON
- レコード番号: SLPM 138 782
- オリジナリティ: チューリップ・ラベル、フラット盤
曲目
- ハイドン:交響曲No.94「驚愕」、No.101「時計」 ☛ CD:ハイドン:交響曲「驚愕」「時計」
演奏
- 指揮: カール・リヒター
- 管弦楽: ベルリン・フィル
試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
- 録音は1960年代で、リヒターがベルリン・フィルを振った唯一の録音。バッハの時のような峻厳な演奏とは違い、ゆったりとしたテンポの中で時として厳しい表現を聴かせ極めてコクのある聴いて飽きないハイドンを再現しています。
- 録音は(独)DG特有の少し暗めの音色で木管の音は柔らかく、超Hi-Fiではありませんが優秀な音質です。
- 盤は《No.94》の1楽章でプチ音が一回ありますが、それ以外はたまに小さな鑑賞の邪魔にならない小さなチリ音があるぐらいで良い状態で鑑賞できます。
- ジャケットも綺麗な状態です。
コンディション:(レコード、ジャケット・カバーの状態)
ⓇNM ⒿNM
コンディションの基準はこちらを参照してください。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e275873.html
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