価格を改定しました。9,450円(税込み)を1,890円(税込み)に80%OFFに価格を下げました。ご注文合計5,251円(税込み)以上で、送料無料になります。
☆通販レコード 価格改定80%OFF☆ 売約あり
【協奏曲】通販サイト http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e291485.html
- レーベル:英 HELIODOR
- レコード番号:89804
- オリジナリティ:ステレオ盤
曲目: ドヴォルザーク: ヴァイオリン協奏曲、スケルツォ・カプリチオーソ
ヴァイオリン: ヨハンナ・マルツィ
- 指揮: フェレンツ・フリッチャイ
- 管弦楽: ベルリン放送交響楽団
- 指揮: カレル・シェイナ
- 管弦楽: チェコ・フィル(スケルツォ・カプリチオーソ)
価格 ¥9,000(¥9,450 税込み、送料無料)80% OFF⬇新価格 ¥1,800 (¥1,890 税込み)お買い上げ合計¥5,001円以上で送料無料)
女性が最も女性らしかった時代があった。戦後の日本では女性とストッキングが強くなった、と言われています。同じように、地震、雷、火事、親父から、怖いものが親父が無くなって久しい。男顔負けの代表と言えそうなのがチョン・キョン・ファでしょうか。
エリカ・モリーニや、ヨハンナ・マルツィが愛されているのは、女性ヴァイオリニスト皆がみんな、チョン・キョン・ファを目指しているようなところがあるからかも知れませんね。
ビジュアルな一面をアピールしているばかりの今の様子が変わることはないとは思います。ヨハンナ・マルツィ、エリカ・モリーニの写真が残されていることは嬉しいことですし、演奏が聞かれ続けていくことは素敵なことです。
ヨハンナ・マルツィがドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲を録音したドイツDGのレコードはジャケットだけでも素敵なんだけど、ぼろぼろなのに2万円以上になります。二年ほど前にオリジナル盤を紹介した事があるけれども「良いけどねえ」と返事は帰ってくるものの、容易に買って貰えませんでした。
* * *
試聴感とレコード盤、ジャケットのコンディション:
1969年発売。マルツィと言えば芯が通り、響きが透明で、然も音楽が優しい正統的で端正な演奏をすると言うのが評価としてありますが、ここでは同郷の指揮者フリッチャイをむかえて結構情熱的な面を見せています。こういうしみじみとし、しっとりとしたヴァイオリンの演奏はもう現代では聞くことが出来なくなりました。
録音は50年代のモノラル録音を、69年にステレオ化したもの。ヴァイオリンは真ん中に定位しますが、オーケストラはそう広がりません。
英プレスということもあって、ヴァイオリンはドイツ盤よりも艶と品のある音。
- 盤はプチ音も無く、大変良い状態で鑑賞できます。
- ジャケットは正面コーティング、裏面上下に若干のスレがありますがやぶれ等はありません。
オリジナルのドイツDG盤は超高価なレコードですが、この盤でも充分に楽しめます。
[R] NM [J] NM- 価格 ¥9,000(¥9,450 税込み、送料無料)
価格 ¥9,000(¥9,450 税込み、送料無料)80% OFF⬇新価格 ¥1,800 (¥1,890 税込み)お買い上げ合計¥5,001円以上で送料無料)
- お問い合わせはこのエントリーに、コメントして下さい。
- 稀少なオリジナル盤を紹介しているアマデウスクラシックス( http://amadeusclassics.otemo-yan.net/ )で扱っているレコードは 一点物ですから、オーダーは先着順に応じさせて下さい。
0 コメント:
コメントを投稿