前回。Safariのアップデートは2週間前。バージョンは 5.1.4 で・・・と書きだしている記事が4月1日。40日でのアップデートは、恐らくマウンテン・ライオンも見直しがされているだろう。ATOKは6月の新バージョンで再び「マウンテン・ライオン保証」を表に響調子手居る。Flash Player をアップデートしてからというものGoogle+にFacebookを同時に開いたままだと、ブラウザが応答しなく成るタブが増えた。
郵便番号を入力すると、自動的にフォームが入力される。ログインページで「自動的に入力」をチェックしていると、判断する間も無くログインが認証されている。この所ネットを検索利用していると良く似たアドレスのサイトが多いのが気に止まっているところ。Google ChromeではChromeのアップデートに合わせて、Adobe Flash Player のアップデートも行うように成っているとか。ニセモノのアップデートを促すサイトが増えたのだから、最新バージョンをブラウザがカンしするのは歓迎です。
Safari 5.1.7 では、パフォーマンス、安定性、互換性、およびセキュリティが向上しています。変更点は以下の通りです:
- システムのメモリが不足している場合のブラウザの応答性が向上
- ユーザ認証フォームのある Web サイトに影響を及ぼす可能性のある問題を修正
- 最新のセキュリティアップデートが適用されていない Adobe Flash Player を無効にし、Adobe の Web サイトから最新バージョンをダウンロードするオプションを表示。このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT5271?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容については、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP
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