【交響曲】このレコードはSOLDOUTしました。 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e547109.html
- レーベル: 仏 PATHÉ MARCONI
- レコード番号: CVB-2037
- オリジナリティ: 仏セミ・サークル・ラベル
曲目
ベルリオーズ:幻想交響曲
演奏
- 指揮:シャルル・ミュンシュ
- 管弦楽:パリ管弦楽団
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曲目
ベルリオーズ:幻想交響曲
演奏
養老孟司氏の言葉のように『すでにやってしまった以上は、その結果が良い方に向かう様に後の人生を動かすしかない。』
NHK-FMの《バイロイト音楽祭2011》4日目は舞台神聖祭典劇《パルジファル》。結婚し損ねた白鳥の騎士《ローエングリン》のお父さん、《パルジファル》も子供の時に飛んだドジをしでかしている。でも、ローエングリンが『聖杯グラールの物語』で朗々と父を賛美し、ここぞとばかり自分の出自を誇示して自分を馬の骨呼ばわりした民衆にいひゅ返しをしている。
オーケストラはメンバー、それぞれが個性的に己の考えを持っている演奏家の集まりです。学生オーケストラは学ぶこと、従いあわせることが主たる行為だとは思いますがアマチュア、プロとなると指揮者が音にしたい音楽への確固たるヴィジョンを伝えられることに共感した時に一緒に動いてくれる。優れたオーケストラこそ、そういうもののようです。
クラシック音楽というと、指揮者の占める割合が大きいように感じられるものです。確かに交響曲は指揮者のビジョンの有り様が大きい。管弦楽曲は、時に楽団員の自発性を引き出すことに指揮者が務めて居ることがある。
単独で演奏活動を行っている奏者とオーケストラが対峙する協奏曲は、クラシック音楽の作品スタイルをおもんばかると言うよりも自由闊達な解釈ほどに面白い。
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曲目
演奏
ひっそりと生誕100年を迎えていた神童がいた。『ラフマニノフを思わせる』との評判を得て、雄大でロマンティックな演奏で魅了したシューラ・チェルカスキーは1911年に生まれ、1995年12月27日に没した。
晩年は亡くなるまで来日して演奏会を開いたのだけれども、没して16年。話題に上らないのは寂しいものです。(写真の左側がチェルカスキー、右端はエミール・ギレリス)
歌劇《タンホイザー》・・・ワーグナーは《トリスタンとイゾルデ》を作曲する時に《楽劇》と作品を称しました。歌劇、番号付きオペラとも言うのですが、序曲、アリア、重唱とそれぞれが一曲毎に完結していて『第何幕の何番のアリア』と言われることが普通です。『交響曲第何番の何楽章』と言った感じと言えばわかりやすいでしょうか。
歌劇《タンホイザー》には、後の楽劇への種が芽生えていて《パリ版》では序曲と第1幕冒頭のバレエ音楽が繋がるように作り替えられています。初演の《ドレスデン版》の他にも複数のバージョンが存在する、いかにも当時の"歌劇事情"を感じさせます。
ワーグナーとしては状況に応じてスタイルが変わってしまうのを嫌で、楽劇と云った独自の方式をとるようになったのでしょうかね。
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【協奏曲】 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e265036.html
曲目:ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
演奏:
注連飾りがスーパーの売り場に並んでいました。わたしの家で飾っているような、大きな縄に縁起物が結びつけてダイダイで重心をとっているような注連飾りではなくて、自家用車に飾るものやマンションなどのドア用のものでしたが食品売り場の片隅では既に羊羹やら、日持ちのするお正月のおせちが並んでました。伊達巻きは既に半額引きになっていたりで、早すぎでは無いかと思うところです。
25日の夕方には、レジの横に目立つ様にあったクリスマス商品も商品札だけがこっそり片付け損なわれている感じで、25日がクリスマスだというのに日本でのクリスマスは既に終わった、かという印象がしました。この変わり身の早さというのか、欧米から来て暮らしている方たちには驚きでしょう。
天気の良い昼間、耳を澄ませれば箒で庭を掃く音。庭石に白菜が干してある家。年末、年始らしく感じる瞬間です。
一年間、ありがとう。と自家用車も綺麗にしてあげたい。『熊本の洗車コーティング専門店 エコスタイル熊本の 洗車方法』をGoogle+で教えて頂きました。
苦虫を噛みつぶしたような表情で、庭の隅から見つめているワーグナーに出会いそうだ。もとより、総合芸術とオペラを位置づけたワーグナー。台詞と演技と歌唱を一体化させるために、メロディーラインでなくライトモチーフとして台詞のように歌い演じる。その理想の上演の場としてバイロイト祝祭歌劇場を造り、夏の間だけ、しかも上演される作品はワーグナー自身の歌劇とベートーヴェンの《第9交響曲》だけと定めた音楽祭を開いた。
数年前に運営の権利は公共のものとなったけれども、上演に関しての一切はワーグナーのひ孫たちが取り仕切っています。
さて、苦虫を噛みつぶしている。だろうなと思うのは、近頃の新演出にはブーイングが必ずつくことです。衛星回線を使った生中継も行われるようになりましたけれども、NHK交響楽団の定期演奏会も同様に映像を含めた放送は初日の上演では行われない。
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曲目
演奏
来年、2012年はドビュッシー、ディーリアスが生誕150年。ディーリアスは英国音楽に興味を持ちだしてすぐに色合いが違うことで惹かれた作曲家でした。出逢いはフェンビー、ビーチャムの英国管弦楽小品集の中でした。中学三年の時にシューベルトの曲はほぼすべて・・・読破、ならぬ・・・読聴。ベートーヴェンやバッハとなれば、論陣は数多いし録音も聞き比べまで要されるだろうと思ったから、まずは程良い作品量とステイタスのある作曲家から"制覇"しようとしていたのです。
作曲数はあっても購入してレコードが揃わなければ意味ない、ラジオなどからの情報も大切だ、『好きな作曲家は?』なんて話題の時に少なからず知られた名前の作曲家でなければ面白い事にならないし、情報交流が孤独なものでは嫌だ。
ワーグナーのすべてのオペラをFM、レコードですべて聴いたのが高校入学の年。ワーグナーの交響曲、ピアノ独奏曲、室内楽などがマイナーレコードを通して日本盤が発売されたのも奇しくも幸いしました。
その後は、ロック、ジャズへの関心も広まってクラシックだけに集中するのが難儀になっていったけれども、ディーリアスにターゲットが定まったのは輸入レコードショップ・FMウッドストックで、ディーリアスのCDをまとまった形で聴くことが出来たこと。しかし、これ期待ほどにはその後の展開が望めないままです。
北朝鮮の金正日総書記が12月17日死亡したと朝鮮中央通信が伝えた。
【北京共同】朝鮮中央通信は19日、北朝鮮の最高指導者で国防委員会委員長の金正日総書記(69)=朝鮮人民軍最高司令官=が17日、現地指導の途中で死去したと報じた。建国からほぼ半世紀、同国を率いた父親の故金日成主席から権力を継承し、親子2代にわたり統治した。
北朝鮮は独自の社会主義体制の支柱を失い、後継者の三男、金正恩氏を中心とした統治体制確立や核・ミサイル問題の行方が焦点となる。日本など周辺国を含めた東アジア情勢が重大な岐路に立たされるのは必至だ。(共同)
(2011/12/19 12:15:54)
初雪となった金曜日、前日の半分以上に気温が上がらなかった寒い土曜日。明け方までは暗く、夜まで寝過ごしていたかと思ったほどだった日曜日の朝。昼前には青空と太陽が出て、出掛けるまたとない機会となりました。
熊本博物館で開催した今年最後のレコードコンサートは、参加者の心配は無用だったようで例年末よりは多い参加がありました。日頃2階研修室での開催の場合は資料のプリントを抑えているのですが、《第9》なのでと多めに用意したものが余ったのもわずかで嬉しいものでした。しかも、レコードを再生中の集中力には尚のこと嬉しいものでした。録音を聴く限りでは、参加者が少なかったのでは無いかと思えるほど物音は静かです。
今年も皆さんのたくさんのご参加感謝します。来年最初のコンサートは、1月22日の開催になります。これまで12月と1月は第3日曜日に開催していましたが、元日が日曜日になることから1月の第3日曜日が15日に当たり、熊本博物館に会場を確保できませんでした。その為の変更です。お間違いの内容に宜しくお願い致します。
熊本では昨日、16日金曜日に初雪が観測されたと気象台から発表がありました。午後3時頃に降った小雨の中に雪が舞っていたと言うことで、昨年より9日早く、例年からは7日早い初雪の観測記録となりました。
いつもは熊本で雪を感じるのは、年越しの時期や初売りの買い物の帰りだったり。昨年は年末の買い物の最中でした。日本の北の方では一晩で庭の愛車が雪に埋もれている。今から掘り出してから出勤だと写真を見せてくれたネット越しのつきあいも今朝はありました。そうした風情からすれば熊本は可愛いうちだろうけど、道を歩いていて雪がちらついている光景はクリスマスを過ぎて年の瀬を感じます。
年の瀬のクラシックの恒例はベートーヴェンの『合唱』。今日、12月17日はベートーヴェンの誕生日です。
年末は今年も《恒例の第9》。昭和10年、日本コロムビアの要請で録音セッションを快く受け入れたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聞いて良い年を迎えましょう。ワインガルトナーの作り出した音楽は、双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さとは、好対照の優美に流れる《第9》。これがウィーン的なベートーヴェン。戦後のウィーン・フィルの音も素晴らしいものでは在るけれども戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚のSP盤の両面に刻まれた音の記憶として、永遠に聴かれ続けていくのでしょう。
昨年の例会の録音を聞き直してみたら、第2楽章にスポットを当てて解説をしていました。その中で第1楽章について、ワインガルトナーの演奏は第1楽章を聴いただけで、先を聴く気持ちがだれてしまう。と言っていました。
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住所 | Japan熊本県熊本市龍田町弓削 1039番 |
皆既月食が見られなかった全国の子供たちへ。
これプリントして学校持っていっていいよ(笑)
リンクフリーです!ⒸCreativeEyes Takehiro Kawamura
熊本で撮影できなかった『皆既月食』。次の天体ショーは、5月21日の日食ですね。
そういえば、以前にムービーを撮ったなと思い出して2009年7月22日の日食をNHKに投稿した時のムービーを探してきました。投稿時、一時的に4位を記録しました。現在、五段階評価の4.4でした。
熊本は深夜に激しい稲光と、連続した落雷。朝から曇っていましたが日蝕が始まると鳴いていた蝉も静かになりました。
諦め半分カメラを向けると、雲間から姿を見せてくれました。
ズームでは太陽の輝きに形がハッキリしていませんが、雲に隠れることでハッキリと三日月の形がわかりました。
小学校ではコーラスの練習、家の横を廃品回収の車が通っています。穏やかで変わらない日常を思わせます。
皆既月食は、土曜日の夜の10時頃から始まって“皆既”のピークは、日にちが変わる前後だったようです。月食が完全に終わる午前2時頃、幾分雲が流れるようになった熊本でしたが『皆既月食』の観察はあきらめざるを得ませんでした。
宙全面に埋め込まれた雨雲が所々ほぐれて、月の裸を観ることが出来るのも短い時間。そろそろ寝ようかと寝室に移ろうとして階段の壁に明るい光が射していて、西の窓から鮮やかな月が射しているのを見つけました。
すっぽりと太陽に隠れている間に古い肌着を着替えたようです。気持ちよさそうに煌々と輝かしい笑顔でした。
急いでカメラを向けてシャッターを切るのだけど、エラーメッセージでシャッターが切れない。手元は暗い中設定を切り替えて、ようやく1枚だけ月の姿をとらえることが出来ました。
年末は今年も《恒例の第9》。昭和10年、日本コロムビアの要請で録音セッションを快く受け入れたワインガルトナー指揮ウィーン・フィルの晴朗な響きを聞いて良い年を迎えましょう。ワインガルトナーの作り出した音楽は、双璧と言えるフルトヴェングラーのドイツ風の重厚さとは、好対照の優美に流れる《第9》。これがウィーン的なベートーヴェン。戦後のウィーン・フィルの音も素晴らしいものでは在るけれども戦前のウィーン・フィルのしなやかで柔らかい絹の肌触りのような美音は、8枚のSP盤の両面に刻まれた音の記憶として、永遠に聴かれ続けていくのでしょう。
第284回 蓄音器でレコードを楽しむコンサート。
日時:平成23年12月18日(日) 午後1時30分より
場所:熊本博物館 2階研修室。
第1部は、『ベートーヴェン作曲 交響曲第9番《合唱》』。
リセ・デ・ラ・サールさんは注目してきたピアニスト。12歳の天才ピアニストデビューだったからテクニックは比を打つところは無いのは当然ながら、その個性は“エキゾティックな妖艶”さのあるピアニズムです。naiveからリリースされたデビューアルバムは、カバーの写真は12歳とは信じられない大人の色気を感じさせていました。エロティックでカバーガールにしたいピアニストという素敵さは、ますます濃厚さをましています。演奏に立ち会うだけで、《奇跡のピアニスト》などと説明くどいものは入らないって存在。
medici.tv でのインターネット生中継はノーマークだったけれども、コンサートの放送をFacebookで知ることが出来たのは幸運でした。加えてクイズに当たるとCDがプレゼントされるというのでトライ。新しいCDのプログラムに沿ってのコンサートが、クイズの答えのヒントとなっていました。
在庫切れが続いたり、中古本がプレミア価格がついたりしていつのが“既に”幻の名著になる予感がする。2011年12月10日現在は新品を購入可能。『ブルーノートレコード・オリジナル プレッシングガイド』日本語版 http://amzn.to/t1O67I
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テレビのお宝鑑定団で、ブルーノートのレコードに20万の値段がついたのが数年前にオリジナル盤への日本人の関心に火をつけたようです。中でも『クール・ストラッティン http://amzn.to/sAtm6P 』だったら50万円には成るんじゃないかと、今では言われています。しかし、これはオリジナル盤=初版盤で在るので念の為。それに高額なオリジナル盤は投機目的ではなく、愛聴することをお願いします。
と、いうのも。未開封盤を大事にとってらっしゃる事。ショップから届いたままヴィニールに包まれたままのレコードは、高温多湿の日本の住生活には耐えられないものです。見た目は綺麗でもレコード溝の奥深くに埃がこびりついていたりして、レコード表面のスリキズ以上にやっかいです。
さて、ブルーノートはジャズ音楽の専門レーベルですが、ルディ・ヴァン・ゲルダーのシンプルなセッティングでの録音はクラシック音楽ファンも大好き。クラシックのヨーロッパ盤やアメリカ盤を輸入販売していて、なかでも優秀録音盤を専門としていたのですが常連のお客様からオリジナル盤の見分け方を話しかけられたのがオリジナル盤、初期盤を取り扱うようになったきっかけです。
日本中が観た。日本中が実況した。『ゴミ』だ、『バルス』だと、海外の人は日本中で何が起こったのかミステリーな2時間半だった事だろう。
さて、クリスマスも行く年来る年も終わったかのような静けさが帰ってくる。 テレビの画面の右上にある『ytv』の文字を消したい、『SDT』の文字を消したい。或いは、どうしてテレビ放送では『テロップ』が表示されるので調子が狂わされる。といったテレビの所有者が減ったであるとか、テレビでは観ないなどと日頃聞く・・・目にとまるけど、録画ではなくリアルタイムで観た、観るように努力した人が多いようです。
録画してあるから明日観てよ。と旦那さんに言われた友達がショックを受けていた。『おうちで観よう』をキャンペーンに年末までのラインナップの中では、アニメ映画『天空の城ラピュタ』は弱いと思われたのだけれども『ニューマスター』が功を奏した形だ。日本テレビの戦略勝ちという結果でしょう。明日には視聴率がいくつだったというニュースが流れるものと推測しています。
サッカーJリーグのロアッソが、リーグ成績が良くなかったと熊本市長の幸山さん達に『来期取り戻す』と約束の挨拶をした。2011年には熊本市は政令指定都市になり。市役所は区役所と変わる。サッカー人気が盛り返せば、チームの覇気にも応援となるだろう。
そうした事との関わりもあるのか、一方でKKWINGで韓流ポップスのコンサート・イヴェントを行うようにしたいという動きもあるとか。今朝の熊日新聞で知った2つのニュースは、根っこが同じような気がします。
バス路線も増えるのですが、新しく区役所に昇格する施設との便宜を良くするためにと言うものだ。地区地区の新しい企画がこれから増えるのでしょうね。
夏にはアスペクタでカントリー・ゴールドが行われています。イヴェントとスポーツのために出来た場所ではあったものの、カントリーゴールドのイヴェントで荒れずに維持だけは出来ているらしい。ただ老朽化は懸念されています。たくさんの人を収容するスペースは求められては居るのでしょう。
medici.tv で、リーザ・デ・ラ・サール(wiki: リーズ・ドゥ・ラ・サール)のリスト・リサイタルをインターネット生中継。
14歳でデビューして、すぐに来日してサントリー・ホールを沸かせた天才少女は、22歳。エキゾティックな魅力が取り巻いている。演奏を聴き進むうちにそうしたミストを纏う印象です。今年はリスト・イヤーで興味深い演奏にいくつかで合いましたが、ラン・ラン、ユンディ・リーとは違ったパフォーマンスよりも(変な表現かもしれないけど)ゴージャスな熟成を期待させる変化が出てきました。後半
現在、最も個性派の美人ピアニスト、リーズ・デ・ラ・サールのCDプレゼントの案内。クイズに答えてCDをゲットしよう。
午前4時から medici.tv でインターネット生中継される、ルーヴル美術館の講堂からのライブで、クイズのヒントを確認してください!プレゼントへの応募は medici.tv のブログをチェック ( http://blogs.medici.tv/2011/12/concours-lise-de-la-salle-dix-disques-a-gagner/ ) してメールで応募。リーズの最新アルバムが、ナイーブ・レーベルからプレゼントされます。
クイズの問題はこちら
Questions
- Franz Liszt wrote gorgeous transcriptions for piano. Lise de la Salle performs some of them: can you name the composers whose works are arrangements by Franz Liszt on the album?
- Which piece by Liszt, and appearing on the album, was written after a famous Italian poet of the Middle Ages?
- Which Wagner opera was conducted by Franz Liszt for its premiere in 1850?
例会(蓄音器でレコードを楽しむコンサート)では第1部のクラシックと第2部のポピュラーの合間の休憩時間にインスタントではあるけど、コーヒーをサービスしている。運営委員では無いけど、女性会員がしっかり心がけてくれていて副委員として感謝しています。
タイミングがまさに絶妙なのだ。手慣れているとも言える。前半のクラシックのSP盤がちょうど最後の一面をかけるかかけないかと言うぐらいで良い香りが漂ってくる。
熊本の天気は一部曇り、気温16度。湿度は55パーセントで、乾燥している風には感じません。子どもたちも元気で大きい声を出して騒いでいます。ストーブをつけてみたけど、3時間もしないで暖まりました。
この曲はローエングリンとエルザとが、結婚する第3幕の開幕の前に演奏される。今では結婚式の実用音楽になっている《婚礼の合唱》は、この曲が終わると直ちに歌われるのだが、そうした喜びの幕の上がる前奏の音楽だけあって、曲は明るく力強く爽快である。全合奏によって爆発的な歓喜を表すように始まるが、ホルンとトロンボーンで吹かれる主題はいかにもワーグナー的だ。
ワーグナーの管弦楽曲集を聴く時の、まずは規範となる録音盤。クレンペラーとフィルハーモニア管弦楽団は、ワーグナーの前奏曲やオーケストラ・ピースで4枚のLPレコードを録音、発売して、これは大変なセールスを飾っています。録音期間はそれぞれ一年ほどのインターヴァルがあったのですが出来上がった音楽の水準は、すべての置いて完璧。セットにしたボックスセットも今でも評判が良い物です。
《第3幕への前奏曲》は、演奏時間3分とすっきりとまとめられています。前奏曲から《婚礼の合唱》へ切れ目無く音楽は進行するので、オーケストラで演奏する時は終わらせ方は様々、トスカニーニは全曲の終わりにつなげていますし、ホルスト・シュタインは《婚礼の合唱》の出だしも含めた1番長い演奏を聴かせます。
新芽が出ているのかな?・・・成長が止まったままのグリムスも新芽は出ていたようだけど成長は止まっても時々は動くのかもしれません。「発芽から636日経過中」の文字は赤色のままだ。しかし、名前を「こばと」から「こばとラテ」に変更してみたらすぐに反映はされなかったもののご覧の通り。グリムスの登録が切断しているわけでは無かったようです。Tumblrがグリムスを育てるのには不向きだったのが理由かもしれません。Tumblrが・・・と言うより、テンプレートのデザインに寄るところは大きいです。
新芽が出ているのかな?・・・成長が止まったままのグリムスも新芽は出ていたようだけど成長は止まっても時々は動くのかもしれません。「発芽から636日経過中」の文字は赤色のままだ。しかし、名前を「こばと」から「こばとラテ」に変更してみたらすぐに反映はされなかったもののご覧の通り。グリムスの登録が切断しているわけでは無かったようです。Tumblrがグリムスを育てるのには不向きだったのが理由かもしれません。Tumblrが・・・と言うより、テンプレートのデザインに寄るところは大きいです。
気温16度、天気予報では一部曇り。今日も熊本はとても良い天気です。昨日は、竜巻雲の発生が観られたと映像をニュースで見たように小春日和。雲の無い快晴の空です。ただし、夕べの映画『ノウイング』のように汗をかく暑さではないので安心してます。
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